01 基本データ
2013-07-31から2024-07-12まで11.0年、8033件。コメント率92.2%、総スター89514、平均11.14。既存プロフィールの語り口を残し、今回の集計値へ更新した。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
時間帯は12時5.0%が少し高い程度で、ほぼ全時間に均等に散っている。0時4.2%、2時4.7%、10時4.7%、14時4.6%など、極端な夜型でも昼型でもない。曜日も火15.4%、木15.1%、金14.9%、水14.7%で平日寄りだが大きな偏りは少ない。ニュースやTwitter論争に対して、生活リズムの空白へ即応している印象がある。常駐感は強いが、機械的巡回ではなく、反応する対象が来たらどこでも撃つ。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Twitter3,476が突出し、Togetter920、増田416、NHK401、朝日309、Yahoo263、毎日211が続く。主戦場はTwitter政治言説とTogetter炎上である。新聞・公共放送も読むが、一次的な情報源というより、政治家・記者・活動家・オタク・フェミ・ネトウヨの発言を追い、そこに長文の判定を付ける使い方が濃い。媒体選択からして、政治ニュースとSNS論争の交差点にいるユーザーである。
04 主要テーマ・関心
ネット63.3%、政治39.2%、報道30.3%が突出し、文化17.4%、医療15.2%、司法13.5%が続く。政治平均13.02、司法12.6、報道12.47と反応が強く、権力と制度の矛盾を長文で可視化する投稿が支持される。
05 頻出語
表現878、自由867、安倍681、日本655、自民632、女性431、戦士365、議員328、ネトウヨ285、統一273、コロナ267、五輪255、差別252、規制249、山田248。語彙の中心は、表現の自由、自民/安倍、統一教会、女性差別、オタク/表自、コロナ/五輪である。特に『表現』『自由』『戦士』『山田』の塊が強烈で、表現の自由戦士批判はこのユーザーの看板に近い。
06 文体の特徴
| 長文コメント(100字以上) | 3,057 |
| 引用括弧「」を含む | 1,856 |
| 疑問符を含む | 1,539 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 772 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 474 |
| 感嘆符を含む | 434 |
| w/草/笑を含む | 159 |
| むしろ型 | 128 |
| そもそも型 | 115 |
| URL提示・資料参照を含む | 64 |
| というか型 | 23 |
| idコールを含む | 1 |
長文と関西弁の畳み掛けが中心。排除・隔離・処刑などには制度批判や引用も多く、重い語の全件を攻撃とは扱わない。ただし「パワハラゴブリン」など人物を侮蔑的な像へ縮約する表現が反復し、限定的な攻撃性は明確に残る。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
主なスター付与者はrinne1980(1656)、quick_past(1270)、rgfx(691)、Gl17(494)、gwmp0000(480)。テーマ別の反応差も新集計へ更新した。
08 思想・政治傾向
関心傾向としては、反自民、反安倍、反維新、反統一教会、反カルト、反ネトウヨ、反表現の自由戦士、反アンフェ、ジェンダー/反差別、コロナ対策、五輪批判、警察・司法・報道批判が中心である。政治思想を断定するものではないが、コメント上は明確に左派・リベラル・反差別・反カルト・反自民の位置にいる。特徴的なのは、表現の自由そのものを否定するのではなく、『表現の自由』をフェミ叩きや差別擁護の盾に使う層を強く敵視している点である。辛口に言えば、正義感の密度が高いぶん、敵認定した相手をまとめてネトウヨ、表自、カルト、差別主義者に圧縮する速度もかなり速い。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
idコールは0件で、個人粘着型ではない。ただし対象カテゴリへの粘着度はかなり高い。自民、安倍、統一教会、山田太郎、表現の自由戦士、ネトウヨ、アンフェ、維新、警察、五輪関係者、マスコミの弱腰が主な敵である。類似するのは、Twitter政治言説を拾い、反自民・反差別・反カルト・表自批判を長文で展開するはてな左派高スター論客。反対側にいるのは、表現の自由戦士、反フェミ、嫌韓/嫌中系ネトウヨ、反左派、維新・自民擁護層だろう。cha9は観客ではない。ネット政治戦場の前線で味方陣営に砲撃支援を飛ばす人である。
10 総合評価
11年間、Twitter政治言説とTogetterを中心に、自民・安倍、統一教会、表現論争、ジェンダー、コロナ、司法を長文で論じる。中央値99字、平均スター11.14で、政治的ダブルスタンダードや制度的不平等を一気に言語化する火力が非常に高い。一方、攻撃候補率15.4%で、侮蔑的な比喩や人格評価が反復する。正義の側に立つ筆圧が強すぎ、反証より公開断罪に見える場面がある。