01 基本データ
2011-09-28から2026-07-03まで14.8年、22111件。コメント率98.6%、総スター202229、平均9.15。既存プロフィールの語り口を残し、今回の集計値へ更新した。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
時間帯は10時11.0%、11時11.0%、9時12時8.3%、14時7.4%、13時7.3%、15時7.0%で、日中に強い。曜日は水21.9%、火17.9%、月17.3%、金17.2%、木15.8%で平日集中、土日はかなり薄い。深夜情念型ではなく、平日昼間にニュース、SNS、仕事・政治・労働記事へ反応するリズムである。業務時間帯に社会制度と労働制度の不具合を読み、権力と経営者の雑さにキレる人という印象が強い。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Twitter2,914、増田2,184、Togetter1,393、朝日1,332、NHK728、毎日589、Yahoo548、日経379、産経319。SNS政治言説と主要紙、増田・Togetterを横断する。ネット論争の瞬発力と新聞読みの制度感覚が両方ある。Qiita110もあるが技術が主戦場ではない。媒体の読み方は、政権・行政・企業・経営者・メディア・ネット右翼的言説を監視し、そこへ人権と労働の観点から判定を出す形である。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS34.0%、メディア/報道31.6%、政治28.5%が中心。政治は平均12.99スター、ネット11.62、学術10.72で、制度・事実関係を整理する投稿が強く支持される。
05 頻出語
政権1,637、本邦1,130、日本1,079、理解785、主義779、批判737、政府605、事実552、首相545、企業524、ダメ523。語彙はかなり特徴的で、『本邦』『妥当』『当該』『管見』『個人的』の硬い語と、『ホンマ』『駄目』『草』のくだけた語が同居する。内容面では、権威主義、歴史修正、ネトウヨ、経営者、労働、庶民、人権、行政が中心である。政治評論というより、国家と企業のガバナンス不全を延々と指摘する語彙である。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 4,632 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 3,453 |
| 長文コメント(100字以上) | 1,787 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 947 |
| 疑問符を含む | 835 |
| w/草/笑を含む | 434 |
| そもそも型 | 397 |
| URL提示・資料参照を含む | 215 |
| むしろ型 | 160 |
| 感嘆符を含む | 133 |
| というか型 | 110 |
| idコールを含む | 24 |
中央値70字の制度監査型。権利、労働、政策目的、権力関係を短い論証へまとめる。重い語の大半は引用・批判文脈だが、対象への「滅びろ」も複数ある。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
主なスター付与者はquick_past(3502)、zyzy(2635)、zakinco(2215)、yamadasatow(1627)、haruhiwai18(1607)。テーマ別の反応差も新集計へ更新した。
08 思想・政治傾向
関心傾向としては、反自民、反維新、反権威主義、反歴史修正、反ネトウヨ、労働者保護、人権、生活保護、コロナ対策、司法・警察批判、経営者批判、メディア批判が中心である。政治思想を断定するものではないが、コメント上は明確に左派・リベラル・反差別・反新自由主義・労働寄りの位置にいる。特徴的なのは、単なる政権批判ではなく、企業経営、労働生産性、残業代、SES、生活保護、公共サービスを一貫して『人権と制度設計』の問題として読む点である。辛口に言えば、世界を『人権と制度を理解している側』と『本邦しぐさで壊す側』に分ける傾向がかなり強い。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
idコールは24件で、個人粘着型ではない。主な敵は、安倍政権、自民党、維新、ネトウヨ、産経的報道、歴史修正主義、雑な経営者、労働軽視、警察・行政の職権濫用、コロナ対策の後手である。類似するのは、Twitter政治言説と主要紙を読み、権威主義・反知性・労働軽視・差別を制度論で批判するはてな左派高スター層。反対側にいるのは、反フェミ、反左派、自己責任論者、維新支持、安倍政権擁護、経営者目線の労働論を好む層だろう。el-condorは観客ではなく、労働・人権・行政の不具合票を大量に切る監査担当である。
10 総合評価
14.8年間で22111件、コメント率98.6%、中央値70字、総スター202229、平均9.15。政治、報道、ネット、労働、人権を制度と権力勾配から読み、政権・企業・保守言説の論理を高頻度で検査する。攻撃候補率7.4%で、「死ね」「殺せ」の多くは引用や反対意見の紹介、「排除」は人権・制度論だが、「滅びろ」を自ら対象へ向ける例や、敵陣営への侮蔑が複数残る。分析力は非常に高い一方、制度批判が処罰感情へ移る場面があるためadviceを維持する。