01 基本データ
2016-05-18から2026-07-06まで10.1年、7550件。コメント率88.2%、総スター16718、平均2.21。既存プロフィールの語り口を残し、今回の集計値へ更新した。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
時間帯は0時台7.8%、1時台7.2%、10時台7.0%、2時台6.0%が高く、深夜から午前にかけて強い。夜更けに増田やTogetterを読み、午前中にニュースやIT記事へ反応する二段構えに見える。曜日は火曜15.8%、水曜15.0%、月曜14.9%、日曜14.3%で、週前半がやや厚い。深夜テンションの罵倒型というより、日常的に記事を拾っては『それ契約どうなってるの?』『法律的にアウトでは?』『会社の責任では?』と短く確認を入れる運用である。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はTogetter905、増田699、NHK466、Yahoo!ニュース345、朝日289、ITmedia235、Twitter227、Qiita149。Togetterと増田が厚く、ネット炎上・労働トラブル・契約揉め・生活上のマナー問題をかなり拾う。一方でNHK、新聞、ITmedia、Qiitaも読んでおり、単なるまとめサイト依存ではない。記事媒体の構成から見ると、ネットのもめごとを眺めながら、IT・労働・法律・サービス運営の観点でツッコむ人である。政治ニュースより、会社と個人、客と店、運営と利用者の境界線に強い。
04 主要テーマ・関心
報道31.5%、ネット30.0%、IT14.8%、労働11.7%、司法9.5%。生活、医療、契約、技術を横断し、責任主体、補償、法的根拠、現場運用へ戻す投稿が支持される。
05 頻出語
頻出語は会社245、時間227、日本190、仕事187、ダメ148、お金133、企業131、逮捕110、違反92、犯罪82、著作権73、給与71、違法70、労働69、法律68。政治思想より、会社・金・労働・契約・違法性・責任に語彙が寄っている。『労基』『残業』『パワハラ』『ブラック』『賠償』『請求』も多く、社会問題を大きな理念ではなく、誰が払うのか、誰が責任を持つのか、どこから違法なのかで見る。かなり現実寄りだが、現実寄りすぎて情緒や理念を雑に扱う時がある。
06 文体の特徴
| 疑問符を含む | 2,967 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 2,911 |
| 感嘆符を含む | 307 |
| 長文コメント(100字以上) | 282 |
| 引用括弧「」を含む | 270 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 208 |
| w/草/笑を含む | 110 |
| URL提示・資料参照を含む | 87 |
| そもそも型 | 53 |
| というか型 | 49 |
| むしろ型 | 43 |
| idコールを含む | 19 |
短文、疑問形、反語が中心。攻撃候補の「死ね」は孤立や自死を論じる文脈、「排除」はタトゥー規制、「駆除」はマルウェア、「ガイジ」は差別語使用への批判である。直接的な悪態は少なく、攻撃パネルは付けない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
主なスター付与者はtogusa5(167)、ysync(117)、pikopikopan(113)、sds-page(105)、zenkamono(93)。テーマ別の反応差も新集計へ更新した。
08 思想・政治傾向
思想傾向は強い党派性より、労働者目線・消費者目線・契約実務・権利関係への警戒に寄る。政府や企業の雑な対応には厳しく、迷惑行為や違法行為にも厳しい。政治では反権力寄りのコメントもあるが、主軸は政治思想ではなく『その制度・契約・運用で現場が回るのか』である。炎上した個人への過剰な私刑にも違和感を示す一方、違法性や損害賠償にはかなり敏感。リベラル・保守の旗色より、現実の責任分界とコスト負担を見ている。ただし、その分だけ人情よりルールで切りすぎる場面もある。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
idコールは19件で、村内粘着型ではないが、ブコメや増田への反応はそれなりにある。fn7が社会ニュースへ短く違和感を置く観測型、zakkieが制度設計を実務監査する型だとすれば、hate1229は労働・契約・サービス運営・炎上の『実務境界線』を見るタイプである。T-analのような反左派砲台でも、TANAKASATOUのような新聞怨念型でもない。むしろ、はてブの炎上を見ながら『それ法的にどうなの?』『会社の責任では?』『個人攻撃やりすぎでは?』とレジ横で止めに入る係に近い。
10 総合評価
10年以上、Togetter、増田、ニュース、ITmedia、Qiitaを読み、労働、契約、補償、著作権、迷惑行為、生活ルールへ短文で疑問を投げる。中央値35字で、「で、補償は?」のように抽象論を責任とコストへ戻す力がある。攻撃候補率4.0%で、重い語の多くは引用、制度用語、ウイルス駆除、差別語への批判。継続的な攻撃性は主特徴ではない。弱点は、前提を省きすぎると単なる不満や断定に見えること。