01 基本データ
2023年から2026年まで3.0年、19件。活動日は19日、期間内稼働率は1.7%である。コメント率26.3%は選んだ記事の一部にだけコメントを足す選択型を示し、中央値61字からコメントは一段落以内の中距離が中心。総スター34、1件平均1.79スターで、量に対する反応の密度も確認できる。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
最多は8時の15.8%で、次いで10時10.5%、13時10.5%。日中9〜17時は31.6%、18〜23時は21.1%、深夜0〜5時は26.5%で、日中の巡回が明確に厚い。曜日は月曜26.3%が最多、木曜0.0%が最少。土日合計31.6%なので、平日だけの習慣か週末型かも数字で読める。
03 よく参照する媒体
ほか計16媒体
上位媒体はwww.cnn.co.jp 2件、mainichi.jp 2件、www.sankei.com 2件、www.oricon.co.jp 1件。上位2媒体で21.1%を占め、定番の入口がはっきりしている。媒体種別ではその他→報道→ネット言論の順で、単に何を読むかだけでなく、話題をどこで発見し、どの種類の資料へ移るかという巡回経路が出ている。特に増田・Togetter偏重なら村内言論、新聞・NHK偏重なら出来事追随、Qiita等が厚ければ実務情報の比重として読むべきである。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはメディア/報道 36.8%(毎日新聞・朝日新聞・マスコミ)、政治/政党 15.8%(自民・選挙・政党)、AI/IT/技術 15.8%、外交/安全保障 10.5%。量の首位はメディア/報道だが、反応効率はAI/IT/技術の平均10.67スターが最も高い。テーマ比率はタイトル・コメント・タグ・媒体の一致を含むため思想判定ではないが、どの話題へ戻り続けるかは明確に示す。量が多い領域とスターが集まる領域のずれは、本人の関心と読者が評価する芸の違いとして読むとよい。
05 頻出語
特徴語は「マスコミ」1回、「新聞」1回、「国会」1回、「共産」1回、「AI」1回、「自炊」2回。単語を束ねると報道・情報流通(マスコミ・新聞)、政治・行政(国会・共産)、IT・開発(AI)という複数の話題群が見える。単独語から立場を決めつけることはできないが、記事ごとの感想がどの制度・職業・国・作品へ繰り返し接続されるかは分かる。一般語を除いても残る組み合わせこそ、このユーザー固有の関心の指紋である。
06 文体の特徴
| 長文コメント(100字以上) | 2 |
| 疑問符を含む | 1 |
| URL提示・資料参照を含む | 1 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 1 |
コメント付きは5件で、安定した文体を断定できる量ではない。プロフィールは発言の癖より記事選択を中心に読むべきで、少数の短文や強い表現を全期間の芸風へ拡大しない。現時点では「記事選択型」という暫定的な読みが妥当である。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位スター付与者はST0RM 4、number917 3、kananote 1、zkq 1。上位5人の合計は総スターの29.4%で、支持が特定少数に集中しているかも読める。テーマ別平均はAI/IT/技術 10.67、外交/安全保障 1.00、政治/政党 0.67が上位で、ブックマーク量の多い話題と、コメントが評価される話題は分けて見る必要がある。
08 思想・政治傾向
報道・情報流通(マスコミ・新聞)、政治・行政(国会・共産)、IT・開発(AI)が、このユーザーの関心を具体化する語群である。広いテーマでは報道、政治・政党、IT・技術、外交・安全保障にまたがるが、代表例では個人の善悪より制度や組織の運用を先に見る、権利・被害・公平性の配分を気にする視線が共通し、コメントよりも記事の選び方で関心を示す。これは賛否の陣営を示すものではなく、記事のどこに故障・矛盾・不公平を見つけるかを示す観察傾向である。
10 総合評価
hate9changは3.0年・19件の範囲で、マスコミ・新聞・国会・共産への関心が見える。報道・情報流通と政治・行政の制度運用の穴を、コメントよりも記事の選び方で関心を示す力は確認できるが、観測期間と件数が小さいため、現在のプロフィールは暫定像である。慎重な書き方のため重要な判断が埋もれる可能性もあるものの、少数の代表コメントを恒常的な人格や思想へ拡大せず、今ある記事選択と文体の範囲で読むのが妥当だ。