01 基本データ
解析対象10,273件、真の総数10,273件。活動12.9年、活動日1,726日、稼働率36.8%。コメント率44.1%、中央値54字、総スター64、平均0.01。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は22時12.1%、18時9.4%、12時9.3%。曜日では水曜16.8%、木曜15.7%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はtogetter.com2,743件、www.sankei.com1,097件、www.all-nationz.com740件、stumbleon.blog.fc2.com252件が上位。Togetterが全体の約26.7%を占める。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS30.2%、メディア/報道14.8%、文化/表現/オタク12.9%、外交/安全保障12.2%。スター平均が高い領域はメディア/報道0.01、文化/表現/オタク0.01、AI/IT/技術0.01。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「海外、反応、日本、ニュース、外国人、産経」など。タグ・名詞では「海外、反応、ニュース、外国人」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 2,794 |
| 感嘆符を含む | 1,418 |
| 疑問符を含む | 599 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 248 |
| w/草/笑を含む | 239 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 121 |
| 長文コメント(100字以上) | 97 |
| URL提示・資料参照を含む | 4 |
| idコールを含む | 3 |
| むしろ型 | 2 |
短文248件、長文97件、引用2,794件、疑問符599件。攻撃候補行率は2.7%だが、候補語には引用・否定・比喩・対象が人でない用例も混じるため、継続的な対人攻撃とまでは判定せず attack は出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総スター64、スター付き率0.3%。自己付与9を除くと外部上位は toriburo(5)、aomvce(3)、ooblog・ikuwomaru・Hige2323(各2)で、固定的な読者圏を論じるには薄い。テーマ別平均もほぼ0.01以下で、スター差から得意話題を推定できる状態ではない。ここでは「支持される領域」より、1万件超の巡回に対してスターがほとんど付かない低反応型であること自体が特徴。
08 思想・政治傾向
関心の地図では外交/安全保障12.2%、医療/健康3.5%、政治/政党3.4%が確認でき、ネット/SNS30.2%、メディア/報道14.8%、文化/表現/オタク12.9%も上位にある。頻出語・タグでは「海外、反応、ニュース、外国人」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
vndn はネット文化を大量に流し込み、必要な箇所へ短い補足を置く点で近い。J1NGekko は「海外の反応」やTogetterの話題へ感想を添える比重が高く、vndn は条件分解や雑学補足に寄る。対照的なのは pribetch で、同じネット・時事・オタク圏でもほぼ全件を18字前後の反射神経で処理する。J1NGekko は半分近くを無言で残し、書く時はもう少し説明を足す。
10 総合評価
Togetterや産経に加え、海外反応系のまとめを長期に追い、日本が外からどう見られるか、アニメやニュースがどう受け取られるかを継続観測している。コメントは長い論証より「今後が気になる」「また余計なことを」のような短い反応が中心で、議論を組み立てるというより大量の話題に観測点を置く使い方である。強みは巡回の持続力と対象の広さ。一方、まとめ・翻訳系の二次情報を多く通るため、元情報の確度や編集の癖までコメント側で切り分ける場面は少ない。論客よりネット世相のウォッチャーに近い。