01 基本データ
解析対象4,740件、真の総数4,741件。活動13.8年、活動日2,708日、稼働率53.8%。コメント率86.8%、中央値48字、総スター9,592、平均2.02。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は0時10.1%、8時8.3%、9時6.9%。曜日では金曜17.0%、土曜14.5%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はanond.hatelabo.jp954件、shonenjumpplus.com729件、togetter.com430件、comic-days.com121件が上位。増田が全体の約20.1%を占める。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS37.1%、文化/表現/オタク20.5%、メディア/報道7.1%、生活/社会6.9%。スター平均が高い領域は事件/司法4.07、ジェンダー/家族3.32、メディア/報道2.68。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「ゲーム、作品、バイク、漫画、時代、個人的」など。タグ・名詞では「ゲーム、作品、バイク、漫画」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 1,125 |
| 疑問符を含む | 481 |
| 引用括弧「」を含む | 417 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 348 |
| 長文コメント(100字以上) | 330 |
| 感嘆符を含む | 242 |
| w/草/笑を含む | 145 |
| URL提示・資料参照を含む | 89 |
| というか型 | 50 |
| そもそも型 | 26 |
| むしろ型 | 22 |
| idコールを含む | 9 |
短文1,125件、長文330件、引用417件、疑問符481件。攻撃候補行率は2.0%だが、候補語には引用・否定・比喩・対象が人でない用例も混じるため、継続的な対人攻撃とまでは判定せず attack は出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
ysync(73)、wisboot(72)、kash06(70)、iww(60)など、上位付与者の差が小さく、特定の一人に寄るより複数の常連から広く拾われる型。事件/司法やジェンダー/家族のコメントは普段より反応が伸びる。既存2952プロフィールから本人側のまとまった付与先は確認できず、ここでは受領側の広がりを中心に読むのが安全だ。
08 思想・政治傾向
関心の地図では医療/健康3.2%、ジェンダー/家族2.3%が確認でき、ネット/SNS37.1%、文化/表現/オタク20.5%、メディア/報道7.1%も上位にある。頻出語・タグでは「ゲーム、作品、バイク、漫画」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
seachelとは、漫画・オタク文化に生活経験や現場知を持ち込んで補助線を引く点が近い。ただしseachelが長めの実務説明へ寄るのに対し、junnishikawは体験談と一言ネタの往復が軽い。同じネット/文化圏でもDEFRAGは徹底した無言保存型で、選んだ理由までコメントに残すjunnishikawとは、棚の使い方が正反対に近い。
10 総合評価
増田や漫画を読むとき、junnishikawは賛否を即断するより、自分の経験や作品の作りを横に置いて「なぜそう見えるか」を補足する。死別や事故の体験まで自然に文脈へ持ち込み、フィクションには構成の必然を見つける。日常・創作・ネット話を同じ距離感で扱えるのが持ち味だが、一言ネタや共有文脈に寄せる回は、外から読むと着地点が見えにくいこともある。