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増田の悩みを自己責任へ放り投げず、支援・時間・生活条件へ戻す低発話の共感設計者
生活相談 家族・ジェンダー 共感補足 保存中心
基礎 全員共通・0-20
活動量
8
影響力
5
特性 この人の個性
共感力
9
発言慎重度
8
生活構造化力
9
粘り強さ
8

01 基本データ

7,065
総ブックマーク
12.1年
活動期間
2014年6月10日
ブクマ誕生日
7,064
解析対象ブックマーク
12.1年
解析期間
2,378
アクティブ日数
53.6%
期間内の稼働率
6.9%
コメント付き率
47字
コメント中央値
2,863
総スター数
4.6%
スター付き率
0.41
平均スター

12.1年で7064件、稼働率53.6%の長期保存型。コメント率は6.9%と低いが、発言した時の平均反応は小さくなく、総2863スター。黙って集め、必要な場面だけ生活条件を補う運用である。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

9時、19〜21時がやや高く、曜日差は小さい。朝と夜の生活時間にまとめて巡回し、週末だけ大きく落ちる型ではない。

03 よく参照する媒体

togetter.com
1,198
anond.hatelabo.jp
1,076
note.com
434
news.yahoo.co.jp
225
twitter.com
217
dailyportalz.jp
173
www3.nhk.or.jp
146
www.asahi.com
88
posfie.com
87
bunshun.jp
82

ほか計30媒体

Togetter1198件、増田1076件、note434件が中心。一般報道も見るが、主な観察対象は個人の経験談や生活論争であり、読者コメントを付ける時も制度より当事者の行動可能性へ寄る。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
44.3%
メディア/報道
14.8%
生活/社会
10.4%
文化/表現/オタク
9.1%
学術/教育
7.2%
医療/健康
7.0%
ジェンダー/家族
6.9%
AI/IT/技術
6.4%
経済/労働
5.9%
事件/司法
4.1%
政治/政党
3.7%
外交/安全保障
3.0%

ネット/SNS44.3%は媒体由来が大きい。実質的な発言軸は生活/社会、ジェンダー/家族、経済/労働で、特にジェンダー/家族の平均1.69スター、労働の1.33スターが全体より高い。

05 頻出語

増田 仕事 関係 子ども 結婚 時間 行動 女性 苦手 生活 社会 理解 意識 男性 自由 恋愛 家族 人生 幸せ 体調 友達 人間 性別 批判 文章 無理 毎日 ダメ 部屋 責任 カウンセリング セックス メリット 個人的 子育て コミュニケーション 時代 通勤 おすすめ 方法 コンプレックス 勉強 職場 可能性 目的 立場 失敗 目線 認知 否定 マスク 支援 企業 スマホ 学校 若者 ワーク 片道 タイプ 関係性 嫌い 感情 異性 同性 食事 選択 感覚 労働 注意 原因 日本 知識 意見 トイレ 運転 相談 痛み 勝手 互い ルール 権利 指導 母親 対応 成功 生理 セルフ テレプシコーラ 観点 彼氏 週間 東京 絶対 離婚 付き合い 散歩 自他 息子 おしゃれ 容姿 違い チケット 価値 無印 認識 ウォーキング 範囲 ハロワ 無料 違反 経験 教育 衛生 マナー 怒り 紹介 個人 勤務 周り 家事

増田、仕事、子ども、結婚、女性、男性、恋愛、家族、体調が並ぶ。人物の善悪より、仕事と生活、関係性と健康が同時に成立する条件を探す語彙構成である。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)164
一人称(俺・私・自分)を含む87
引用括弧「」を含む71
疑問符を含む36
長文コメント(100字以上)11
URL提示・資料参照を含む3
感嘆符を含む2
というか型2
w/草/笑を含む2
むしろ型1
そもそも型1

短文164件、一人称87件、引用71件。自分の経験を万能な正解にはせず、『こういう条件なら難しい』『支援を使えたのでは』と余地を残す。強い断言や笑いより、相手が次に取れる行動を言葉にする文体である。

適切な迷惑をかける=プロの第三者から必要な支援を受けることがもっと早くに選択されていれば…。ワイドショーも引きこもりやDVに対する真っ当な支援にはどういうものがあるかとか有益な情報を放送してほしい
2019-06-02 ・ ★222 ・ www3.nhk.or.jp
モチベーションが高くても低くても、アウトプットとしてやるべきことをやっていたら別にいいのでは
2025-04-30 ・ ★176 ・ dena.com
でも8時間働いて片道1時間通勤して、その上で家事育児やリスキリングするなんて無理だと思うの。生産性維持に必要なら通勤時間を業務時間にしてほしい
2024-04-14 ・ ★142 ・ togetter.com
増田の観測範囲の「フェミ」がどんな人か知りませんが、本来フェミニズムって個々人の性格じゃなくて構造の問題に向き合うものだというのが私の理解です
共感を『つらかったね』で止めず、専門支援、通勤コスト、居住地、体調、仕事量という具体条件へ翻訳できる。個人の弱さを受け入れつつ努力と両立させる言葉も、白黒を避けた実用的な優しさである。コメント率が低く保存理由は見えにくいが、必要な時だけ発言する慎重さ自体がこの文体の信頼性を支えている。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ジェンダー/家族
1.69
経済/労働
1.33
事件/司法
1.06
生活/社会
0.71
メディア/報道
0.63
ネット/SNS
0.58
AI/IT/技術
0.40
学術/教育
0.33
政治/政党
0.22
文化/表現/オタク
0.19
医療/健康
0.17
外交/安全保障
0.02

nowa_sから24、pikopikopanから19、Arturo_Uiとsand_landから各18スター。大口の固定読者より、生活・ジェンダー・社会論を読む複数ユーザーから薄く広く評価されている。収録済み他ユーザーへの目立つスター集中は確認できない。

08 思想・政治傾向

家族・ジェンダー・労働では、性格や根性より構造と生活条件を見る傾向が強い。フェミニズムを個々人の好悪ではなく構造問題として捉え、働き方では通勤・家事・育児の時間をコストとして数える。政治的陣営を前面に出すより、弱っている人が支援へ接続できるか、制度が現実の身体と時間に耐えるかを重視する生活保障型である。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

N0TBUTとは、増田の悩みを雑な自己責任論から人間側へ戻す共感型の芸風が近い。econconも家族・ジェンダーを疑問形で公平性へ戻すが、moeshineは制度論だけでなく体調、通勤、家事、地元へ戻る選択など生活再建の手順まで書く。gf_ra2が矛盾を引用で示す検査型なのに対し、こちらは相手が次に動ける条件を提案する支援型である。

10 総合評価

大量に語らないが、語る時は悩みを『本人が弱い』で終わらせず、支援、時間、体調、住環境へ分解する。高スター例も、殺人事件から労働、通勤、図書館、恋愛まで一貫して現実的な逃げ道を増やしている。強みは共感を慰めだけにせず選択肢へ変えること。弱みは、慎重さゆえ普段の保存理由が見えず、発言の輪郭がコメント率以上に薄く見える点である。