01 基本データ
解析対象719件、真の総数719件。活動8.9年、活動日467日、稼働率14.3%。コメント率87.9%、中央値29字、総スター1,206、平均1.68。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は18時8.6%、9時7.5%、21時7.0%。曜日では火曜15.6%、木曜15.6%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はtogetter.com119件、anond.hatelabo.jp100件、gigazine.net27件、automaton-media.com27件が上位。増田・Togetter・SNSが全体の約30.5%を占める。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS37.1%、AI/IT/技術19.9%、文化/表現/オタク18.9%、メディア/報道13.9%。スター平均が高い領域は外交/安全保障3.40、ジェンダー/家族3.00、文化/表現/オタク2.88。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「ゲーム、時間、漫画、マリオ、テレビ、ネタ」など。タグ・名詞では「ゲーム、漫画、マリオ、ねた」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 333 |
| 引用括弧「」を含む | 112 |
| 疑問符を含む | 106 |
| 感嘆符を含む | 43 |
| w/草/笑を含む | 41 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 26 |
| 長文コメント(100字以上) | 4 |
| むしろ型 | 3 |
| URL提示・資料参照を含む | 2 |
| そもそも型 | 1 |
短文333件、長文4件、引用112件、疑問符106件。攻撃候補行率は1.4%だが、候補語には引用・否定・比喩・対象が人でない用例も混じるため、継続的な対人攻撃とまでは判定せず attack は出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
srgy・sds-page・pikopikopanが各12、ysyncが11、uratora・wisbootが各10と、上位が横並びで特定読者への集中は弱い。文化/表現/オタクやメディア/報道では普段よりスターが伸び、ゲーム語彙や比喩で現実の妙な点を一言化した回が届きやすい。本人からのまとまった付与先は既存プロフィール側では確認できず、受領側は広く薄い反応網と見るのが妥当だ。
08 思想・政治傾向
関心の地図では外交/安全保障3.5%、政治/政党3.3%、ジェンダー/家族3.1%が確認でき、ネット/SNS37.1%、AI/IT/技術19.9%、文化/表現/オタク18.9%も上位にある。頻出語・タグでは「ゲーム、漫画、マリオ、ねた」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
kekeraとは、ゲーム・漫画を足場に現実の前提や例外を点検する点が近い。kekeraが疑問形を重ねて責任を追うのに対し、kaeruyanはゲーム的な比喩と一言ツッコミで変さを見せる。同じ技術・文化圏でもzarazzzは一万件をほぼ無言で保存するため、記事の違和感を可視化するkaeruyanとはアウトプットの密度が大きく違う。
10 総合評価
kaeruyanはゲームや漫画、ガジェットの語彙で現実の記事を測る。「5段階の友好度」にゲームじゃないと突っ込み、Switch抽選は積みゲー消化命令へ変え、宇宙や脳移植では記事の妙な一節を素早く拾う。技術や作品への素朴な驚きとツッコミのテンポが持ち味。短文ゆえ説明が薄い回もあるが、日常語へ置き換えて記事の変なところを可視化するのがうまい。