01 基本データ
※ ブックマークが非常に多いため、全 74,421 件のうち直近 30,000 件を分析対象としています(統計値は分析対象の集計です)。
解析対象は上限30,000件、真の総数74,421件。2008年から17.7年活動し、直近3.8年は活動率99.9%、コメント率98.6%。ほぼ毎日、ほぼ全件に何か書く。中央値24字なので文章量ではなく回転数で押すタイプで、総スター56,450、平均1.88。ネット閲覧が日課というより常時運転に近い。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
8時が18.5%で突出し、10時も10.0%、7時7.9%、13時7.0%。朝の巡回が明確な山だが、21〜23時にも3〜6%台が残る。曜日は日曜16.7%が最多で平日との差も小さい。活動率99.9%と合わせると、「特定曜日にまとめて読む」ではなく毎日決まったテンポで流し続ける利用像が見える。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter6,080、増田4,758が二大入口。Yahoo1,873、NHK1,214、ITmedia929、note823と続き、Zenn460も上位。炎上・生活ネタ・ニュース・技術を同じタイムラインで処理している。大手報道だけにも技術媒体だけにも寄らず、「ネットで今話されていること」を横断的に拾う構成である。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS48.0%、メディア/報道25.0%、AI/IT16.2%が上位。生活、文化、経済、事件、教育、政治、外交、ジェンダーも5〜9%に密集し、極端な雑食型である。AIは1,881ヒットと強く、流行追随だけでなく継続テーマ化。関心の広さが強みだが、一件ごとの検討時間は短文率の高さからかなり圧縮されている。
05 頻出語
「増田」912、「日本」774、「ネット」640に続いて「子供」「ダメ」「日本人」「会社」「人間」「馬鹿」「仕事」。話題語と評価語が同じ上位に並ぶのが特徴で、情報を保存するより即座に「良い/ダメ/馬鹿らしい」を付ける使い方が多い。「広告」「メディア」「テレビ」も多く、話そのものだけでなく届け方にも反応する。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 17,892 |
| 疑問符を含む | 5,012 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 1,716 |
| w/草/笑を含む | 1,587 |
| 感嘆符を含む | 917 |
| 引用括弧「」を含む | 492 |
| 長文コメント(100字以上) | 259 |
| むしろ型 | 137 |
| URL提示・資料参照を含む | 77 |
| そもそも型 | 66 |
| というか型 | 48 |
| idコールを含む | 4 |
攻撃的な語
30字以下17,892件、疑問符5,012件で、基本形は短い反問か一刀両断。候補率は5.6%と割合だけなら高くないが、約3万コメントの中で「バカ」507件、「クソ」139件、「キモ」118件、「頭が悪い」77件が確認され、政治・フェミニズム・はてな内部にもラベル語が継続する。多作ゆえの絶対数だけでなく、実文でも直接攻撃が繰り返されるためattack対象とした。
07 スター分析
上位スター付与者
スターを送った相手(収録ユーザー分のみ・計 229 個 / 171 人)
スターが付きやすい領域(平均スター)
高スターは銃規制比較502、記者会見批評294、賃金・物価比較280など。短文でも「別の比較軸を一つ置く」時に伸びる。AIや炎上の軽口も200スター級があり、読者が理解する前提を共有した上で短く落とすのが得意。一方、罵倒自体が高評価の中心というわけではなく、数字・対比・過去例を添えたコメントの方が強い。
08 思想・政治傾向
政治・ジェンダー・外交にも頻繁に触れるが、主軸はネットと報道、AIである。政治的ラベルでは「ネトウヨ」「はてサ」「ツイフェミ」などを使い、各集団の言動を批判する場面が多い。ただしフェミニズムと「ツイフェミ」を区別する発言や、「左/右」という分類自体を嫌う発言もあり、単純な党派帰属より、本人がネット上の極端化・集団化と見なしたものへの反発が強い。評価対象が変わると同じ強さで別陣営にも噛みつく。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
idコールは3回、平文名指し1回のみで、約3万コメントに比して極端に少ない。はてな内部への不満は多いが、特定ユーザーとの継続的な応酬より「ブコメ群」「はてウ」「はてサ」など集合体として語る。対人粘着型ではなく、タイムライン上の多数派や雰囲気をまとめて裁くタイプである。
10 総合評価
mayumayu_nimoloveは、17年以上の蓄積を24字中央値で回す「高速判定」の人である。AI、報道、芸能、政治、生活ネタを跨いでも反応速度が落ちず、比較軸を一つ差し込むコメントは非常に強い。その反面、判定の速さがそのまま人間・集団の格付けに流れ、「頭が悪い」「老害」「社会のゴミ」まで短距離で到達する。読む量は圧倒的だが、速さが精度を保証するわけではない——そこがこのプロフィール最大の緊張点である。