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人の事情と制度の力学をほどき、単純な善悪に回収しない共感型の社会観察者
生活・社会 ジェンダー・家族 制度批評 長文対話型
基礎 全員共通・0-20
活動量
10
影響力
9
特性 この人の個性
継続力
10
長文力
9
共感解像度
10
ネット文化度
10

01 基本データ

30,000
総ブックマーク
8.9年
活動期間
3,222
アクティブ日数
99.3%
期間内の稼働率
37.5%
コメント付き率
87字
コメント中央値
26,975
総スター数
18.2%
スター付き率
0.90
平均スター

8.9年間で分析上限の3万件に到達し、稼働率99.3%。コメント率37.5%、中央値87字で、毎日の巡回と必要な場面での比較的長い補足を両立する常駐型である。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

午前8〜11時が最も多く、午後から夜にも均等に活動する。曜日差は小さく、火曜・水曜が各15.2%でやや高い程度。生活リズムに組み込まれた継続利用が見える。

03 よく参照する媒体

togetter.com
3,803
anond.hatelabo.jp
3,465
twitter.com
1,532
www3.nhk.or.jp
1,199
www.asahi.com
992
news.yahoo.co.jp
914
note.com
741
gigazine.net
697
mainichi.jp
562
bunshun.jp
454

ほか計30媒体

Togetter、増田、Twitterの比重が大きい一方、NHK、朝日、Yahoo!ニュース、毎日など報道媒体も広く参照する。ネット上の反応と一次報道を往復し、論争の背景を読む使い方が中心。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
35.2%
メディア/報道
24.5%
生活/社会
10.6%
学術/教育
10.3%
文化/表現/オタク
8.7%
政治/政党
8.3%
医療/健康
8.2%
外交/安全保障
8.1%
AI/IT/技術
7.9%
経済/労働
7.0%

ネット/SNS35.2%、メディア/報道24.5%が大きい。生活/社会、学術/教育、文化、政治、医療、家族へ関心が分散し、とくに制度が個人の生活や尊厳へ与える影響を追う。

05 頻出語

増田 社会 関係 女性 日本 世界 子ども 人間 時間 理解 可能性 男性 情報 判断 立場 表現 認識 経験 当人 影響 責任 環境 批判 意識 説明 反応 主張 個人 行為 指摘 対応 現状 確認 実際 期待 利用 自己 自由 仕事 基準 事実 当事者 大体 集団 価値 差別 関連 時代 ゲーム 意図 違い 主義 ネット 目的 生活 意見 被害者 言葉 行動 リスク 扱い 家族 文化 学校 評価 ケース 無視 同意 個人的 価値観 無理 選択 機能 対象 感覚 本来 組織 原因 発言 被害 否定 都合 限り 範囲 注意 共有 教育 周囲 作品 会社 解決 機会 家庭 変化 距離 タイプ 背景 周り 解釈 過去 文脈 困難 活動 筆者 人生 視点 違和感 方向 流れ 企業 段階 ダメ 互い 対策 構造 世代 態度 ツイ 処理 納得

「社会」「関係」「女性」「子ども」「人間」「立場」「当事者」「責任」が頻出する。人物を単独で断罪するより、関係性、環境、役割、権力差を含めて判断しようとする語彙構成である。

06 文体の特徴

引用括弧「」を含む2,466
長文コメント(100字以上)2,119
短文ツッコミ(30字以下)1,888
一人称(俺・私・自分)を含む1,884
疑問符を含む793
感嘆符を含む180
w/草/笑を含む157
というか型152
URL提示・資料参照を含む139
そもそも型123
むしろ型53
idコールを含む9

引用2,466件、長文2,119件、一人称1,884件。自身の経験や留保を明示しながら、相手の主張を言い換えて検討する。攻撃候補率は3.0%だが、「排除」「私刑」「死ね」の多くは批判対象の引用や反対文脈であり、継続的な罵倒型とは判断しない。

非対称性が問題、は問題提起の際に寧ろ大体セットで説明されている。その上で「じゃあ口説くなと言うのか?」など口説く自由を天秤にかける人には「色恋とビジネスは一緒になさらぬよう」って言葉を贈りたい
子どもを社会に出したあと親にできることはいつでも帰れる場所を用意しておく事くらいだと思っている
被告の主張はつまり、笑いをとる目的であれば被害者との性行為を示唆する行為を一方的に強行する事が自衛隊の中では許されているという理解でいいのかな。いや一般企業で許されてる環境があるかどうか知らないが
医療崩壊と見なした理由を大村氏は示している。否定するなら大阪維新側は彼の前提か依拠したデータを否定する必要があると思うが、そのどちらもしていないのでほんとただ大きな声で騒いでるだけの印象。
2020-05-28 ・ ★151 ・ www.asahi.com
増田が自分を許せる日が来ますように。ネットやメディアで提供されるストーリーとは違って、実際の人は大体悪人の側面と善人の側面両方持ってるものだ。だからこそ苦しい
お決まりのコースから一旦離脱した人の向かう先が用意されてないんだよねこの社会。復調までに時間がかかる病気ーー例えばうつ病の罹患者はそれなりの数に上るのだから何か対策ができないものだろうか
人を善人か悪人かの一色に塗らず、個人の事情と制度上の力関係を同時に見る姿勢が安定している。被害者への共感だけで終わらず、再発を生む組織や社会の構造まで言葉にし、ネット上の私刑や安易な排除にも距離を取っている。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

生活/社会
1.52
ネット/SNS
1.34
医療/健康
1.29
学術/教育
1.22
文化/表現/オタク
1.03
政治/政党
1.00
経済/労働
0.94
メディア/報道
0.93
外交/安全保障
0.63
AI/IT/技術
0.44

スターは、権力関係の非対称性、家族介護の負担、性加害の論理、医療政策の根拠、社会から外れた人の復帰経路など、当事者の状況を具体化するコメントに集まりやすい。

08 思想・政治傾向

関心傾向としては、社会的包摂、ジェンダー平等、被害者保護、教育・医療への公的責任を重視する。個人の自由を尊重しつつ、職場、家族、学校、宗教、ネット空間にある権力の非対称性を見落とさない。政治的には保守的な制度運用や排除に批判的だが、陣営への無条件な同調より、当事者の事情、データ、手続き、実際の帰結を判断基準にする傾向が強い。

10 総合評価

ほぼ毎日ネットと報道を巡回し、個人の言動をその人だけの性格で片づけず、家族関係、職場文化、制度、社会規範まで含めて読み解く社会観察者。ジェンダー、教育、医療、介護、被害者支援では、当事者が置かれた非対称な条件を丁寧に言語化する。強い批判が出ることはあるが、芸風の中心は罵倒ではなく、単純化を避けて背景と責任の所在を整理することにある。