01 基本データ
2022年末から3.6年で986件、コメント率15.1%、中央値42字。収集が主だが、発言した149件は総スター789、平均0.80スターで、少数のコメントが強く届く型である。活動歴はまだ短いものの、デマ、司法、政治、メンタルの話題で三桁・二桁スターを複数得ている。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
12時台11.6%、9時台11.1%、8時台10.1%が山で、朝から昼に厚い。18時台6.7%、19時台6.5%もあり、通勤・昼休み・夕方の区切りで巡回する形が見える。曜日は水曜18.3%、金曜16.8%、木曜16.3%と平日中盤に寄り、土日は計24.0%でやや薄い。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田192件、Togetter125件、note66件が上位で、Zenn31件、Twitter30件、Qiita21件が続く。ネット上の個人談と技術記事を主食にしながら、Yahoo!ニュース、朝日、NHKで政治・司法を拾う。ネット村の空気を見つつ、報道や論文へ戻って前提を確かめる導線がある。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS44.4%が突出し、AI/IT/技術16.1%、メディア/報道15.0%、政治/政党9.1%が続く。平均スターは事件/司法3.29が最も高く、外交/安全保障1.45、メディア/報道1.24、政治/政党1.22も高い。日常的な保存はネット・技術、評価される発言はデマ、司法判断、政治報道の読み直しに集まる。
05 頻出語
「陰謀」「立場」「能力」「支持」「政治家」「論文」「リスク」が上位に並ぶ。単なる賛否より、誰の立場から何を根拠に言っているかを確認する語彙である。「可能性」「ミス」「関係」も多く、断定を弱めて例外や別解を残す。コメント母数149件なので口癖の確定には慎重さが要るが、責任の切り分けは一貫している。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 45 |
| 疑問符を含む | 17 |
| 引用括弧「」を含む | 9 |
| URL提示・資料参照を含む | 8 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 8 |
| そもそも型 | 7 |
| 長文コメント(100字以上) | 4 |
| むしろ型 | 3 |
| w/草/笑を含む | 2 |
| 感嘆符を含む | 2 |
| というか型 | 1 |
短文45件、疑問符17件、引用括弧9件、資料参照8件。『それは本当に差別か』『質問は不適切なのか』と、用語と事実の対応を問い直す。攻撃候補率5.4%だが、「死ね」は聞き取りデマの検証、「排除」は排除論への疑問、「デマ」は名誉毀損の論点で、本人の攻撃ではない。語気は穏やかで、反論しても相手の主張を一段細かく分ける。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
shogochiba31が突出し、naoto_moroboshi6、uedaharuhisa・togusa5ほかが各5。固定的な一人の読者が強く反応する一方、司法・政治・ネット文化の複数層にも薄く広がる。本人から既存プロフィール群への付与は確認できず、交流グラフより、特定コメントが記事ごとに拾われる形が中心である。
08 思想・政治傾向
デマや名誉毀損、司法の役割、政治家の発言責任を、陣営の好悪より手続きと根拠で見る傾向がある。処理水では科学的成果を喜び、マイナンバーでは失敗を理由に撤退するのでなく人員と予算を増やす結論を取る。福祉やメンタルの話題では、個人の苦しさを外部から軽重比較することを警戒する。特定政党への帰属を断定できる材料ではなく、情報の真正性と制度の実装可能性を優先する現実的な関心として読むのが妥当である。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
ネット議論の責任主体を疑問形で洗う点はhogetaxに近く、増田のしんどさへ短い共感と別解を返す点はOutrastとも重なる。漫画やニュースを高速で仕分けるhoneybeほど無言巡回に寄らず、政治や司法では一度立ち止まって論点を言語化する。高火力候補のdokoやty356trt5と話題圏は近いが、m41bulldogは罵倒より定義と前提の修正を選ぶため、同じネット巡回型でも温度はかなり低い。
10 総合評価
増田、Togetter、技術記事を巡回し、強い断定へ『その前提で合っているか』を差し込む慎重派である。デマと感情、差別と単なる攻撃、損害賠償と広報効果を分けるため、短文でも論点が増える。弱点は慎重さが疑問符の連続になり、結論が見えにくい時があること。ただ、攻撃語を避けながら議論の粗さを下げる役割は明確である。