01 基本データ
解析対象6,285件、真の総数6,316件。活動17.5年、活動日1,282日、稼働率20.0%。コメント率3.4%、中央値60字、総スター415、平均0.07。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は6時10.4%、7時10.1%、8時6.7%。曜日では火曜17.5%、金曜15.2%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はtogetter.com931件、news.yahoo.co.jp315件、anond.hatelabo.jp284件、note.com247件が上位。togetter.comが全体の約14.8%を占める。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS27.5%、メディア/報道26.1%、学術/教育16.4%、外交/安全保障10.9%。スター平均が高い領域は学術/教育0.30、文化/表現/オタク0.23、経済/労働0.13。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「国語、教育、文学、関係者、教師、課程」など。タグ・名詞では「国語、教育、文学、関係者」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 44 |
| 引用括弧「」を含む | 42 |
| URL提示・資料参照を含む | 39 |
| 疑問符を含む | 31 |
| 長文コメント(100字以上) | 10 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 7 |
| そもそも型 | 5 |
| w/草/笑を含む | 1 |
| というか型 | 1 |
| むしろ型 | 1 |
| 感嘆符を含む | 1 |
短文44件、長文10件、引用42件、疑問符31件。攻撃候補行率は3.7%だが、候補語には引用・否定・比喩・対象が人でない用例も混じるため、継続的な対人攻撃とまでは判定せず attack は出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総415スターのうち自己スターが225を占めるため、対人反応は数字の見た目よりかなり小さい。外部ではmiitaku(7)、TeaTime365(5)以下が少数で、固定支持層を論じられる密度ではない。学術/教育0.30などテーマ平均も自己スターの影響を分離できないため、得意領域の指標として強く読まない方がよい。スターより、国語教育の論点でだけ長く発言する選択性が重要である。
08 思想・政治傾向
関心の地図では外交/安全保障10.9%、政治/政党10.0%が確認でき、ネット/SNS27.5%、メディア/報道26.1%、学術/教育16.4%も上位にある。頻出語・タグでは「国語、教育、文学、関係者」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
spaixiとは教育・政治の記事で違和感のある前提だけを選んで短く批評する低頻度型という点が近い。ただしspaixiはコメント率21.4%、ozean-schlossは3.4%で、国語教育の制度・教材観に集中して資料まで出す場面だけ発言密度が上がる。albertusは同じ教育・新聞圏でもコメント率90.7%の常設赤ペン型。ozean-schlossは広く裁くのではなく、専門的な違和感が閾値を越えた時だけ出てくる。
10 総合評価
普段は無言で記事を集め、国語教育や大学制度で違和感が閾値を越えると、出典や背景を添えて発言する。文学と実用文の二分法、教育現場の保守性、制度側の不誠実さなど、議論が当然視している前提を問い直すのが得意。発言量は少ないため全保存履歴を立場の証拠にはできないが、コメント時の関心は一貫して「何が前提にされているか」に向く。