01 基本データ
解析対象226件、真の総数226件。活動12.6年、活動日207日、稼働率4.5%。コメント率92.9%、中央値59字、総スター1,249、平均5.53。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は8時9.3%、12時8.4%、21時7.1%。曜日では水曜17.7%、金曜16.8%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はtogetter.com27件、www3.nhk.or.jp23件、twitter.com17件、www.asahi.com15件が上位。報道サイトが全体の約42.5%を占める。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはメディア/報道36.3%、政治/政党32.3%、ネット/SNS29.6%、経済/労働17.3%。スター平均が高い領域はメディア/報道10.54、文化/表現/オタク6.25、生活/社会4.56。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「判断、対応、賃金、政策、行政、日本」など。タグ・名詞では「判断、政策、賃金、効果」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 疑問符を含む | 87 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 52 |
| 引用括弧「」を含む | 43 |
| 長文コメント(100字以上) | 17 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 13 |
| URL提示・資料参照を含む | 11 |
| 感嘆符を含む | 2 |
| そもそも型 | 1 |
短文52件、長文17件、引用43件、疑問符87件。攻撃候補行率は6.2%だが、候補語には引用・否定・比喩・対象が人でない用例も混じるため、継続的な対人攻撃とまでは判定せず attack は出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
226件の小規模標本ながら平均5.53スター、スター付き率50.4%で、発言への反応はかなり厚い。上位もrexpro_xx(16)、m-kawato(10)、rci(9)と分散し、一人の大量付与で作られた数字ではない。特にメディア/報道は平均10.54と強いが、母数が小さいため恒常的な「得意分野」と断定せず、現時点で反応が集まりやすい領域と読むのが妥当だ。
08 思想・政治傾向
関心の地図では政治/政党32.3%、医療/健康15.5%、外交/安全保障14.6%が確認でき、メディア/報道36.3%、政治/政党32.3%、ネット/SNS29.6%も上位にある。頻出語・タグでは「判断、政策、賃金、効果」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
naga_yamasとは、政策や炎上の結論より先に「その条件で本当に筋が通るか」を検算する点が近い。ktazは目的と効果を測れる形へ戻す問いが中心で、naga_yamasは抜けた条件や代替案を差し込む。同じ政治・報道圏でもstellakemoは記事をほぼ無言で保存するため、判断過程をほぼ毎回公開するktazとは利用様式が対照的である。
10 総合評価
制度や政策を見ると、まず目的・効果・比較対象を問い直す。求人倍率なら個人の努力と椅子の数を分け、巨額政策なら成功失敗より先に検証可能性を求めるなど、議論を測れる形へ戻すのが得意。短い疑問形でも論点を反転させる力がある一方、評価軸を効果測定に寄せるほど、象徴的意味や当事者の感情が脇へ退く場面もある。