01 基本データ
解析対象101件、真の総数107件。活動0.3年、活動日51日、稼働率44.0%。コメント率99.0%、中央値93字、総スター1,182、平均11.70。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は17時16.8%、15時13.9%、16時9.9%。曜日では月曜17.8%、金曜17.8%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はtogetter.com24件、anond.hatelabo.jp15件、www.cnn.co.jp6件、www.47news.jp5件が上位。Togetterが全体の約23.8%を占める。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS55.4%、外交/安全保障42.6%、メディア/報道22.8%、政治/政党18.8%。スター平均が高い領域は生活/社会19.41、外交/安全保障17.49、政治/政党17.26。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「アメリカ、日本、トランプ、国民、主義、日本人」など。タグ・名詞では「アメリカ、トランプ、主義、国民」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 44 |
| 疑問符を含む | 25 |
| 長文コメント(100字以上) | 18 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 11 |
| idコールを含む | 6 |
| w/草/笑を含む | 6 |
| そもそも型 | 4 |
| むしろ型 | 2 |
| 感嘆符を含む | 1 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 1 |
攻撃的な語
短文1件、長文18件、引用44件、疑問符25件。攻撃候補行率は18.0%で、実例にも本人の矛先が明確な罵倒・嘲笑を確認したため attack を掲載した。引用、否定、報道由来、動植物やソフトウェアへの表現は除外して判定している。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
101件で総スター1,182、平均11.70、スター付き率73.3%と反応は非常に高い。ただしtopGivers首位のmuusuuga(27)は自己スターなので対人支持から除外する。非自己ではname-3333(23)、bzero-sugar(14)、kdmkmd(14)などに分散し、生活/社会19.41、外交/安全保障17.49、政治/政党17.26が高い。標本は101件と小さいため、「国際・政治の因果を強く断定したコメントが短期的によく拾われている」程度に留めるのが安全。
08 思想・政治傾向
関心の地図では外交/安全保障42.6%、政治/政党18.8%、ジェンダー/家族11.9%が確認でき、ネット/SNS55.4%、外交/安全保障42.6%、メディア/報道22.8%も上位にある。頻出語・タグでは「アメリカ、トランプ、主義、国民」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
obsvとは、外交・安全保障をニュースの表面だけでなく国際秩序や制度まで遡って読む点が近い。ただmuusuugaは「誰が始めたか」を強く確定し、人物評価まで踏み込みやすいのに対し、obsvは引用と制度論を積み重ねる観測所型。さらにfeldgrauは同じ安全保障圏でもほぼ無言で選書する。muusuugaは、この話題圏では最も発言密度と断定の熱量が高い側にいる。
10 総合評価
muusuugaは、国際ニュースで表面の善悪ラベルより、攻撃の起点、国家権力、行政の強制力まで因果を遡る。「国籍問わず違法建築の問題は行政対応」と属性論を制度論へ戻せる一方、外交や移民を巡る論争では確信が強まるほど「無知」「バカ」と相手の能力評価へ踏み込みやすい。観測期間はまだ短いが論点設定は明確で、長文でも主張を押し切る推進力がある。強い確信を人へのラベルではなく根拠の積み上げへ向けると、さらに説得力が増す。